s.t.f.PENTAGON

2008年08月31日

私のコーチしたAさんの場合。。。

2008.08.31

私のバイブルにしている「zone」の筆者マークダグラスは、このようなことをいっています。

=====

ほとんどの損失の原因が、浮かれているときの間違いや損失、軽率なトレードを犯す姿勢と信念にある。
分析技術でもマーケット知識でもない。

これらを犯す原因は、自分の心の中にある。
マーケットの中にはないのだ。

もしも、以下の二人のトレーダーの内、どちらか一人に資金運用を任せるとしたら、どちらを選ぶだろうか。

一人は単純でどう見ても二流の売買戦術だが、マーケットの情報、躊躇、自己正当化、希望的観測、早とちりの影響を受けない、心のコントロール法を持っている。

もう一人は、驚異的な分析家だが、前者が解決している典型的な心理的弊害すべてに左右されてしまう。

正しい選択は明らかだ。
前者のほうが比較的良い結果をもたらすだろう。

=====

私たち個人投資家は、一様に情報収集や、知識を高める事や、技術を磨く事ばかりに注目しがちですが、それらと共に重要なのは、「自らをコントロールする」だという事です。

個人投資家として目的を達成するため、今の自分に、何が必要で、何が必要じゃないのか?

一度じっくり考えてみるといいかもしれません。


私がコーチさせていただいた、負け続けトレーダーAさんの場合。。。

・投資の目的を明確にしました。
・独学での勉強だった、FXの基礎知識をFXゼミでやり直しました。
・ふらふらしていたトレードスタイルを明確にしました。
・1回当たりの資金投入量を決めました。
・相場が激しく動いている時に焦ってエントリーする自分を発見し、そのような時にエントリーする事を控えるよう決めました。


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2008年07月27日

「感じ取る」コミュニケーション能力

2008.0726

私たち日本人にとって「白」という色は、アイボリーホワイト、スノーホワイト等、数種類しかありません。
しかしエスキモーの人々には、なんと数十種類「白」があるといいます。
見渡す限り白ばかりの世界に生きていると、白に対する感覚が鋭くなり、多様な白色を見分けることができるようになるのです。
さすがにエスキモーの人たちのようにはなれないと思いますが、私達も感覚を鋭くすることはできます。
南極に行った日本人は、最初一面の白にしか見えません。
はじめのうちは、白はただの白です。
しかし数ヶ月過ごすうちに、20種類、30種類の白い色を感じ取る事ができるようになってくるといいます。
環境とコミュニケーションをとることで感じる事ができていくのです。

この感じ取る能力は何にでも通じています。

もちろん相場にだって適用できます。

危険を察知、チャンスを感じる、無機質なチャートにだって色んな情報やサインが隠れています。
また、行動や思考等、相場に向かっている自分自身にコミュニケーションを取る事も可能です。
自分に一体何がおこっているのか、自分は適切に行動がとれているか。

システムやルール通りやれば感じるなんて意味ないんじゃない?
って声が聞こえてきそうですが、私は感じる事は重要と考えます。

ただ、提供されたルールに則ってトレードし、利益をあげる。
それも素晴らしいです。

でも、考えてみてください。
感じなければ、掴めません。
掴めなければ、探究できません。
探究できなければ、進歩も創造もありません。
進歩も創造もなければ、いつか相場に対応できない時がやってきます。

特にルールを作ったり、システムを組んだり、調整するためには感じ取る事が重要と考えます。
※けっして、感性でトレードをすると言ってるわけではありません。

この、感じる能力=(察する能力)、実は日本人の得意とするところです。
情緒、わびさび、武道の世界に通じます。

新しいものを創造する。
そのために感じ、掴み、探究する。

私もがんばりま〜す^^

今日は抽象的すぎですね^^;
わかりにくくてすみません。


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2008年06月28日

トレード成績は飛躍的に上がると思います^^

2008.06.28

私のもう一つのライフワーク、コーチの立場でトレード時に起こる心理状態について考えてみました。

利小損大の損をしている時どのようなことがおこっているのでしょうか。

損がドンドン膨らむ。
もう少ししたら損が小さくなるんじゃないだろうか。
こんなはずじゃないのに。
と、言っている間にさらに損が。。。

そんな時の行動は、
自分のポジションに少しでも有利な情報を探す、
普段なら判断材料にもしないようなこともあてにしたり。。。

自分以外の誰かに「上がると思う?下がると思う?どうしたらいい?」普段なら他人の意見なんて当てにしないのに、同意を期待したり。。。

レートやチャートから、明らかに「あなたが間違っているよ」って教えてもらっているのに。。。

この状態に陥ると全く相場が見えていません。
いや、見ようとしていません。

なぜこのような事がおこるのでしょう。


原因のひとつは人間の持つ「恐怖」ではないでしょうか。

【恐怖】
人間の脳が持っている本能のひとつに反射的回避行動があります。

熱いやかんに触ると手をひっこめる。
怖そうな犬がいると足がすくむ。

がんばっても、反応しちゃいますよね。

これは、簡単にいうと、種の保存本能による危険回避行動(反応)な
のです。

けっして考えて選択している行動ではありません。
(考えて選択してしまうのは別のメカニズムです)

すなわち、避ける事ができない反応なのです。

損 = 恐怖 = 反射的回避行動 = 人間のメカニズム

トレーダー心理はこうです。
損 = 痛い = 恐怖 = 動けない = 不適切な行動

このようなプロセスを経て動けなくなった結果、「自分のポジションに少しでも有利な情報を探す」「相場を見ようとしない」といった行動につながるのです。

これは一見行動しているように見えますが、トレードにおいては一歩も動けていません。

むしろ後退しているといってもいいでしょう。


それではどのように対処すればよいのでしょう。

感情と行動を切り分けることです。

怖いけど行動。

不安だけど行動。

できたら素晴らしいですよね^^


少し例をだして考えて見ましょう。

お子さんがいらっしゃる方、出産されましたよね?

出産するとき自信ありました?全く怖くありませんでした?

そんなことありませんでしたよね?

私も、怖くっても、自信がなくても出産しました。

そうなんです、怖くっても、自信がなくても行動できるんです。

トレードとは話が離れちゃいましたが、恐怖という感情を行動と切り分けて、横に一旦置いておく。

そうすることによって客観的に物事を見る事ができます。

「損したくない」「怖い」

でも、

「今どんな状態だろう」「どんな行動が適切なんだろう」

切り分けると相場が見えてくるはずです。

相場が見えると適切な処置もできるはず。


トレードの場合、行動をおこすために便利な機能があります。

ストップ注文です^^

エントリーよりも、さらに重要なのがストップですね。

エグジットのルールを持ち、守ることができればトレード成績は飛躍的に上がると思います^^

もっと奥の心理は、また改めて。

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2008年06月22日

ルールのすすめ

2008.06.21

わたくしエステサロンの経営の傍ら、コーチという職業もしております。

コーチと聞くと、スポーツのコーチを連想しますよね?

私がしているコーチはスポーツのコーチとはイメージが随分違っているのですが、内容は同じようなもので、人もしくは物事を「ゴールに連れて行くお手伝いをする人」っていうお仕事です。

人がゴールに到達した時や、何かに気付いた時の喜びの笑顔に魅せられて続けています^^

また自分も素晴らしく磨かれる仕事でもあります。

今日はコーチの話をおりまぜながら相場について考えてみました。


まず、コーチをさせていただくにあたって重要なのは、

1.コーチ自身が既成概念に捉われず、物事をニュートラルに見る事。

2.周辺の飾りや、感情に惑されず本質を捉える事。

3.起こっている事をしっかり味わい感じる事、探る事。

4.続く。。。


これってトレードに似てません?

1.コーチ自身が既成概念に捉われず、物事をニュートラルに見る事。

まず相場に対し常にニュートラルである事。
相場で起こることが真実。
つまり、相場では何事も起こりうる。
自分の予想に固執するから損切りが遅れ、塩漬けのような事態に。。。


2.周辺の飾りや、感情に惑されず本質を捉える事。
三流アナリストの評論や、経済ニュースは適切に扱わないと、かえって邪魔になることも。。。
相場の本質を見極める自分の基準をしっかり持つ事が重要。
まして自分の中で起こる感情に惑わされない事。


3.起こっている事をしっかり味わい感じる事、探る事。
なにが起こったのか、どうしてこういう結果を得たのか。
しっかり味わい探る(検証する)、そして、しっかり次につなげる事。
勝っても負けても何が原因だったのかをしっかり掴む事。



よく似てません?

っていうか、同じなんですよね〜

物事の本質って。

きっと。。。

ここをしっかり極めれば「勝ち組トレーダー」の仲間入りなんでしょうね。


将来的にはトレーダーコーチっていう分野ができるかな^^

アメリカでは当たり前らしいですが。

心、技、体、といいますものね。

「自分の心理」、「トレードルール、他の知識」「健全な状態の資金?」といったところでしょうか。

勉強しても、実践を積んでも、結果がでない場合、心の部分を見る必要があるかも。。。

ですね(@@)

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2008年06月14日

負けトレードを許容することの重要性

2008.06.14

週末はそれほど大きな動きになりませんでした。

もう少しドルに調整が入るのではと期待していましたが、好調な指標と強気のコメントのためか、強含んだまま週末を迎えています。

最近、心の中で大きな変化があり、まだ結果こそ現れていませんが重要だと思いますのでブログにアップします。

それは、「負けトレードを許容すること」です。

今までを振り返ってみますと、少しでもマイナスがでたり、予想と逆にいくと心が重くなったり、的確な判断ができなくなったりしていました。

例えば損切りが遅れたり、塩漬けになってしまったり。。。

しかし、よく考えてみると「相場は常にどちらに動くかわからないもの」です。(いくら分析したとしてもです)

わからないところにトレードを仕掛けていくのですから、負けることがあっても当たり前なんです。

にもかかわらず、少し前までは、まるで100%勝ちに行くようなトレードをしていました。

気付いたのは、相場と戦うのではないということ。

相場は常に全ての人に公平で、またチャンスも数限りなくあります。

戦うのは自分自身とです。

ルールに従い、常に冷静に、適切な判断をすること。
そして、それを繰り返すこと。



「相場は常に公平であること」

「戦うのは相場ではない、自分自身」

「負けトレードを存在させること、受け入れること」


これらに気付いたとき、すごく楽になり、そして可能性が見えてきました。

まだまだ深めていきたいです^^

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2008年05月31日

人生に明確な質と方向性を与えます

2008.05.31


人が、何かを成す時に最も重要なのが意図です。

成すにあたって目的、目標が大事という事は皆がわかっています。

しかし、うまくいかないのは意図が欠けているからです。

意図とはベクトル(方向)です。


例えば、プロスポーツ選手で考えてみますと、プロは勝たなければ意味がありません。
成績によって収入、生活、将来が大きく変わってきます。
ですからプロスポーツ選手は常に『勝つ意図』を持っています。
したがって、そのベクトルに従い、勝つための食事、勝つためのトレーニング、勝つための生活、勝つための目的目標設定、勝つための戦略戦術を練るのです。
全てが勝つというベクトルに向かっているのです。


さて自分自身の投資ではどうでしょう?


意図…どこに向かうために投資をしていますか?

目的…何を得るために

目標…どれくらい? いつまでに?


意図(ベクトル=どこに向かっているか)が決まっていれば目標はそれが与えてくれます。ベクトルの素晴らしいところは、届かなくてもその方向に進んでいるということです。目標は達成してしまったら終わりです。

日常の思考、行動は全てベクトルに基づいて行われると人間はブレません。
少しブレたところで、ベクトルを意識していると修正する事も容易なはずです。

意図をはっきりと持つ事は人生に明確な質と方向性を与えます。

皆さんはどこに向かうために投資(資産形成)しますか?


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2008年05月26日

日々、精進努力(合掌)

2008.05.26


「まず行動し、失敗する、そして前進する。。。」


投資の勉強をし、スキルを身につける。
情報を集める。
自己管理をし精神バランスを保つ。
ルールを守る。
計画を練って目標をたてる。

これらのことを実践しても。。。

それでも、結果がでないことが多々あります。

いったいなにが足らないのでしょう?

相場が悪いからしょうがない?
特別な才能がないと勝てない?
自分には向いていない?

思考を限定してしまうと一生勝ち組にはなれません。


初めて自転車に乗るときのことを思い出してください。
最初はみんな転び続けます。
そのうちに少し乗れて、また転んで、また少し乗れて、「自転車に乗れるセンス」を掴み、やがてずっと乗れるようになります。

営業活動でも、最初は誰だって売れない状態が続きます。
そのうちに段々とトークを覚えたり、売れて、売れなくてを繰り返して、やがて「セールスのセンス」を掴み、コンスタントに売れるようになってきます。

人間が新しい感覚やセンスや行動を獲得するためには、最初、結果がでない時期があるのです。

投資だって同じことが言えます。
最初はうまくいかなくたって当たり前。
勝つ、負けるを繰り返していくうちに、やがて「投資のセンス」を掴み、コンスタントに勝てるようになってきます。

ただし、センスを掴むためには、漠然と投資してはいけません。
1回1回のトレードをしっかり観察、体験、検証しなければなりません。

うまくいったのは何故か?
うまくいかなかったのは何故か?

つまり、
なにが機能していて、
なにが機能していないのか?

天底つかみをしてしまう原因は?
利小損大になってしまう原因は?

逆に、
利益がでたポイントは?
うまく利確、損切りできた要因は?

これらを探り、さらに実践を重ねることが重要なのです。

そこには机上の計算では得れない「センス」が在ります。

もちろん、投資の場合は実際にお金が介在するわけですから、致命的な失敗をするわけにはいきません。

センスを掴めるまでは、小さな金額や、バーチャル取引で検証するとよいでしょう。

成功の鍵は、先天的な「才能」にではなく、後天的な「センス」あると考えます。


日々、精進努力(合掌)

ラベル:FX 利小損大
posted by ZONE-KANA at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場に使える心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ウィンスクエアクラブ H.P.

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